*二人目不妊*2017年体外受精で出産*現在、準備中*

福島県白河市在住/アラサー/体外受精/二人目不妊/国際医療福祉大学病院

いよいよ通院開始

 

以前も書きましたが、私たち夫婦は、白河には縁もゆかりもありません。

 

自己タイミングでは、限界があるかもしれない…

 

そう思い、とりあえず検査をしてみよう!

 

と、病院探しを始めました。

 

しかし、白河市内では、不妊治療の専門クリニックが見つかりません。

 

はじめは、白河厚生病院も考えてはいたのですが、

 

・後々高度医療が必要になったときに転院などが面倒

 

・妊婦さんと同じ待合室で待たなければいけない

 

といった理由から、近隣の市町村も含め、

 

専門のクリニックを探すことにしました。

 

白河市だと、郡山or那須

 

この選択肢が現実的です。

 

郡山のクリニックも検討しましたが、

 

白河から下道で通うとなると、

 

郡山方面へ向かうよりは、那須方面の方が

 

渋滞が少ないので通いやすいのではないか?

 

と考え、那須のクリニックにしよう!

 

と、決めました。

 

那須には、国際医療福祉大学病院の他に、

 

石塚産婦人科もあり、

 

こちらもかなり迷いました。

 

最終的には、ほんのわずかな距離で決めました。

 

 

 

まずは、

HPを確認し、電話で予約を取りました。

 

ドキドキしながらかけたけれど、

 

電話担当の方は慣れっこのようで、

 

すぐに総合受付から専用受付に電話をまわしてもらえました。

 

そこで、不妊治療の検査をお願いします!

 

と伝えると、予約可能な日時を教えてくれます。

 

ちなみに、平日ももちろん混み合っていますが、

 

土日はさらに激混みで、予約可能人数以上の予約が詰められていることも…

 

とりあえず、これではじめての予約は完了です!

 

 

不妊治療…

 

本当にむずかしい問題です。

 

夫婦の協力が不可欠です!

 

私たち夫婦は、幸い、同じ方向を向いてすすむことができました。

 

しかし、中には夫が協力してくれない…

 

という方も多いかもしれませんね。

 

うーん、本当にむずかしい。